大好きすぎちゃ、イヤですか?

オタクごと。幸せよ、永遠に。

私のオタク遍歴

はじめまして。

このブログを覗いてくださってありがとうございます🙇🏻‍♀️

 

今回は、オタ垢開設に伴い自己紹介のページとさせていただきます😂10歳から担当を徐々に増やしていった私。そして、新たに沼ができ、フッ軽オタクへと進化。どうしてそうなってしまったのか。自分で整理すると共に、オタク遍歴を紹介します🙏🏻ある1種の自己紹介です。11年分を一気にまとめたものです。くそ長いです。ごめんなさい。

 

流れはこのような感じ。

 

二宮和也 → 薮宏太 → 中島健人岩橋玄樹作間龍斗

 

そして、ふぉ〜ゆ〜。

 

なんだ、こいつ乗り換えばかりするDDかよ。と仰ると思いますが、乗り換えではありません。増えてるんです。FCもそれぞれ入ってるし抜けられないんです。DDは認めます。事実ですから。しかし、言い訳をさせてください。

 

 

 

私の中で、担当は枠ごとに違う。

 

 

 

リアルでタイプな男性枠

(二宮 薮 作間)

アイドルとして応援してて楽しいから応援する枠

(中島 岩橋 ふぉ〜ゆ〜)

 

の二手に分かれます。それを踏まえて、ご覧下さい。

(また詳しくはブログ書きたいと思います。)

 

 

では。

 

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私が最初に担当として追いかけていたのは二宮和也

当時10歳だった私。かなりテレビっ子だった。一人っ子だし、鍵っ子だったこともあり、テレビとDSとパソコンは家の中でお友達だった。因みに余談だが、二宮さんの存在を知るまでは、ほん怖を毎週見ていたことから稲垣吾郎が芸能人の中で好きだった。

 

事の発端は、志村どうぶつ園。相葉くんが嵐への入口だった。ジャニーズ事務所という概念を知らなかった私。まさか相葉くんがアイドルとは思ってなかった(ごめん)。

そこから嵐という存在を知り、嵐の番組をチェック。土曜日時代のVS嵐はめちゃくちゃハマった。そんなこんなで、テレビから嵐それぞれパーソナルな部分を知る。

 

そこから、顔もパーソナルな部分も

二宮和也くんかっこいい!!!

と惚れるように。この二宮さんの沼に落ちるのは見つけてから早かったなぁ。しかも私10歳。当然、

 

 

ガチ恋

 

 

でした。本当にガチ。12~3歳までずっと二宮さんと結婚したいと幼きながら言っていた。しかも当時は二宮くん呼びだったから引いた。稲垣吾郎のゴローちゃんとは訳が違う。

 

そんなこんなで二宮さんにドハマリし、散々親にファンクラブ入りたいと強請る。強請った結果、無事にファンクラブに入会。そして、直ぐにコンサートへ。

2007年のTime 東京ドーム公演に入ることになった。

 

 

そこでもう二宮和也に惚れた。

 

 

ただ、その束の間。嵐の人気は急上昇。Dream “A" Live、AAAと東京ドーム、国立競技場でコンサートをしてから彼らのマスメディア露出は止まらなかった。学校でも嵐の話題は尽きなかった。

 

 

5×10を境に私の名義は当たらなくなった。と同時に冷める心。タイミングがタイミングだった。当時、二宮和也には報道が出ていた(誰とはあえて言いません)。リア恋を拗らせていた私には耐えきれず、嵐をマスメディアだけ追うという行動に出た。

 

 

その代わりと言っては何だが、Ya-Ya-yah時代に可愛いと思っていた薮宏太を発見。いや、Hi!Hey!Say!を初回から見ていたからか、自然とこの人かっこいい…と思うようになった。また復活しないかなぁ…やぶひか番組。

 

当時のHey! Say! JUMPはコンサートが多く、SUMMARYを毎年の夏にやる事から気軽に足を運んだ。それがものすごく楽しかった。やっぱり現場は楽しい。そして現場を積み重ねるほど薮宏太への愛は止まらなかった(激重)。てか、前述の通り普通にタイプだったんだな。スタイルも顔も好き。

 

そんなこんなで中1、サラッと薮担になった。

 

まぁ、ここから私のジャニオタは加速します。

現場は多かったけど、1つのツアータイトルに1回行ければいい精神だった私。それよりテレビや雑誌を漁る。

 

 

このテレビがいけない。

 

 

だって、当時ザ少年倶楽部にJUMP全員レギュラーだったから。そしてHi!Hey!Say!やヤンヤンJUMPもやってたから。当然当たり前のようにJrの名前を覚える。

 

 

私と中島健人の出会いはここから。

 

 

当初は、カッコイイアイドルしてる人というイメージだった。だけど、中島健人を知って半年足らずでSexy Zoneとしてデビューした。

 

ええ?嘘、Sexy Zoneってなに?と爆笑しながらもまんまとラゾーナ川崎に行きました。ウケる。

 

そこからSexy ZoneはSUMMARYだけ行くように。本当にその時から思えば成長したよね、セクゾちゃん。強く美しく華麗なグループになった。

 

そんなゆるーく応援するも、

 

バックについてる岩橋玄樹が可愛くて可愛くて沼落ち。

 

でも、わざわざ現場入るまでではなかった。当時は。

 

そして、高校に入学。

 

これまでの担当を整理するとこう。

二宮和也→現場が当たったらいいや。でもやっぱり好き。

薮宏太→ああ、タイプ。好き。現場1タイトル1回は行く。

中島健人岩橋玄樹→SUMMARYで会いましょう。

 

さぁ。このスタンスが崩れ落ちる瞬間です。

ちょっと戻って中3の冬。当時Johnny's World(初演)が行われていた。これがいけなかった。だって担当3人一気に見れるんだもん。それぞれへの好きが高まった。

 

高校入学と同時にSexy Zoneは毎年春にツアーをやるようになった。そして、身近にセクゾ担の友人ができた。そのセクゾ担の友人とSexy Zone Spring tourに。SUMMARY以外では初めてのセクゾのコンサート。CANDYが楽しすぎて好きすぎて沼に落ち、岩橋玄樹にさらに落ちる。アイドル力の強いツートップ。応援してて楽しい。

 

もちろんJUMPのコンサートも行っていた。

同じクラスにJUMP担の友人ができてから、その人ともコンサートに行くように。

 

たしか、この年の夏はフィルフェスで終わったなぁ。これもまた楽しかった。そこから同じクラスのJUMP担として現在も仲良くなる。高校の友達はいい。一生モノ。

 

高校1年生の秋。

私はバイトを始めた。そこからオタクはお金が増えると共に加速する。これが麻痺し、現在に至る。

 

高校3年間は本当にオタクした。

JUMPのツアーもセクゾちゃんのツアーもジャニワもガムシャラ!もサマステも通った。しかも、高校3年生最後の現場はJUMPの単独カウコンだった。まぁ、学生だったから1タイトル事に1つだけとか多くて2つ行ってた。あと定価で入りやすかった(一般の電話が比較的繋がりやすい)。あと、当時付き合ってた人がハロオタだったから助かった。(まぁ、別れたけどwww)

 

 

 

そんなこんなで大学生になり、多ステが加速する。

そして何故か嵐も当たるようになり、オタク人生を謳歌した。当時の私の自担はこう。

 

二宮和也→コンサート行きたい。好き。

薮宏太→絶対コンサート行く。行くだけ行く。好き。

中島健人岩橋玄樹→絶対コンサート行く。やっぱり応援してて楽しい。

 

そして、年間舞台・コンサート合わせて20公演超えの参戦した。

 

 

 

そして、大学2年の夏。

年下嫌いな私が突然作間龍斗に落ちる。

 

 

当時の私はPrinceを応援することに必死だった。そんな中、佐藤勝利のサマパラに入った。キンプリがバックだと思ってたらまさかのHiB。まぁ、いいや。と思いつつ、そういや作間龍斗という人が居たな、と思い双眼鏡で追いかけた。そしてまんまとドボン。当時中3とは思えないくらい落ち着いてかっこよくてどこか可愛くて美しい。

 

そこから作間龍斗をできるだけ過去を振り返った。

ずっとオタクしててよかった。過去を追える。彼なら。少年倶楽部、過去のセクゾコン、雑誌。自分の持ってるもの片っ端から作間くんについて見た。そして、作間くんのJrとしての立ち位置を理解し、自分のなすべきこと、性格まるっと愛おしく思えた。私が親なら超自慢してる。自慢したい。

 

こうして、新たに作間龍斗を応援しだした。

 

だが、2018年12月4日。

ジャニオタとして11年間生きてきた私に、新たな衝撃を産んだ。

 

 

ふぉ〜ゆ〜に沼落ちした。

 

 

詳しい話はこちらのブログに記したので、是非。ふぉ〜ゆ〜の魅力を私なりに分析したものです。

 

ENTA!に軽率に行ったら沼に落ちた話。 - 大好きすぎちゃ、イヤですか?

 

こうして、今現在。私のオタク事情は以下となる。

 

 

リアルにタイプな枠(永遠に理想だよ…作間くんは母性。)

二宮和也→当たれば現場へ行く。

薮宏太→絶対現場行く。多ステもする。

作間龍斗→絶対現場行く。多ステは余裕があれば。

 

アイドル力に惚れ、応援してて楽しい枠

中島健人→絶対現場行く。多ステ気まぐれ。

岩橋玄樹→休養中なのでお休み。(傷は少し残る)

ふぉ〜ゆ〜→絶対現場行く。多ステは余裕があれば。

 

 

 

因みに雑誌はドル誌立ち読み程度で、たまーにananや女性誌を買うくらい。テレビだけは常にチェックしてるくらい。今でも自担の過去は追うし、いつまでも自担が堂々と、平和に、笑顔でステージに立ってくれればそれでいい。

 

これからも現場中心に、今後も応援したい人を応援し、タイプな男性にキャーキャーして行きたいと思います。

 

ここまで読んで下さりありがとうございました🙇🏻‍♀️

以上、DD事務所担の自己紹介でした!

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2019年1月19日

By.糖子(@claa_bnbn)